北海道で働こう応援会議と道新インタラクティブ株式会社は、書籍「北海道の業界地図2022-23」(北海道新聞社 編)発刊と地域特化型求人サイト「ジョブアンテナ北海道」の会員登録3,000人突破を記念して、「北海道の業界地図2022-23」タイアップキャンペーンを2021年12月10日より実施します。当キャンペーンでは「ジョブアンテナ北海道」に会員登録をした道外の在住者先着300人に「北海道の業界地図2022-23」をプレゼントし、北海道の企業情報を広く発信することで、UIターンの促進につなげていきます。
応募方法
https://hokkaido.jobantenna.jp/gyokai/index.html
キャンペーン特設ページから会員登録の上、応募ください。
北海道の業界地図2022-23について
「北海道の業界地図2022-23」は、北海道内48業界 約2100社を収録し業界別にマッピングしています。ビジネスパーソンには勿論、就活生の企業・業界研究にも役立つ内容が満載です。企業同士のつながりや各企業の業績、業界全体の動向などが一目でわかります。前号より業界数、企業数、読み物を拡充し、地図ページの見やすさにもこだわった道内企業研究のガイドブックです。
ジョブアンテナ北海道について
ジョブアンテナ北海道 https://hokkaido.jobantenna.jp/ は、企業と求職者が「いいかも!」というサインを送り合うことで双方向な採用・求職活動ができる、道内企業に特化した初の求人サービスです。企業と会員がお互いに強いラブコールを送ることができる「なまらいいかも!」機能や企業からの注目度が上がっていく「アンテナレベル」など、北海道らしさやゲーム感覚を取り入れているのが特徴で、プロのライターが綿密な取材をして執筆している求人情報ページでは、仕事の内容や会社の魅力などを分かりやすく紹介しています。
キャンペーン内容
ジョブアンテナ北海道に新規会員登録の上、プロフィールを80%以上入力した道外在住者対象に書籍「北海道の業界地図2022-23」をプレゼント(先着300人)するほか、ジョブアンテナ北海道のサイト内に「北海道の業界地図2022-23」掲載企業の一部を紹介する求人特集を公開します。
キャンペーンの目的
道内企業の情報を道外に発信することで北海道へのUIターンを促進し、地域で活躍する人材を増やします。
北海道で働こう応援会議について
北海道の若者の道外流出傾向に歯止めをかけ、「地元に残ってほしい」という道民の思いと「北海道で働きたい」という若者の思いをつなぐため、道内の行政機関、経済団体、学校、就職関連企業、報道機関などが集まり2018年1月、「北海道で働こう応援会議」を設立しました。2021年12月現在、参加団体は5団体増え29団体になりました。稚内にも地方組織ができ、連携して活動しています。各団体の求人情報を集めて発信したり、合同で会社説明会を開いたり、就職に役立つ書籍の発行やオンラインでの合同企業説明会なども開催して、北海道で輝きたい若者を応援しています(事務局:北海道新聞社)。
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