北海道発の”日本一ゆめぴりかを売った男 藤川欽三”が手掛ける八百屋ベンチャー「ヤオハチ」を運営する株式会社やお八は、株式会社ドン・キホーテが運営する総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ 手稲店」内に、9店舗目として「ヤオハチ 手稲店」を2021年12月1日(水)より開業します。
概要
「ヤオハチ」は、独自の流通で無駄を省き、採れたての新鮮でおいしい野菜を安定したお求めやすい価格で提供する八百屋ベンチャーです。「ヤオハチ」は約8ヶ月で9店舗開業しており、今勢いのある八百屋です。今後は札幌市内にとどまらず、都内への進出を目指しています。
札幌市内9店舗目となる「ヤオハチ 手稲店」は、総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ 手稲店」内にて、12月1日(水)より営業開始します。日用品をはじめとした豊富な品ぞろえが自慢の「ドン・キホーテ」内に、安さと新鮮さが自慢の生鮮食品を販売する「ヤオハチ」が出店することで、お客様が日々の生活に必要なものを一度に揃えることができ、より良い買い物体験を提供します。
また、当日1000円以上お買い上げの方に、先着200名限定でみかん1kgをプレゼントします。
ヤオハチ 手稲店 基本概要
開店日 ：2021年12月1日(水) 10:00
営業時間：10:00～19:00
定休日 ：不定休
住所 ：北海道札幌市手稲区前田五条11-7-10
アクセス：手稲駅から徒歩12分
店舗面積：80㎡
商品構成：生鮮野菜、果物
駐車場 ：約40台（無料）
目玉商品一覧
当日1000円以上お買い上げの方に、先着200名限定でみかん1kgをプレゼントします！
店長 大石 敏勇さんのコメント
今、札幌一勢いに乗っている八百屋「ヤオハチ」が、ついに手稲区ドン・キホーテ店内にオープン致します。「ヤオハチ」は、間に入る農協市場・仲買・卸問屋のマージンをカットし、全国の約500の生産農家ネットワークと直接取引する独自流通網により新鮮な青果をリーズナブルな価格で提供する事に成功しました。北区No.1の麻生店に引き続き、手稲区No.1の八百屋になれる様に、野菜・店舗・スタッフの3つの「イキ」をモットーに、お客様のご来店御待ちしております。
ヤオハチの特徴
① 全国に約500の生産農家ネットワーク
② 北海道から本島全域、四国、九州、沖縄でEコマース運営で培った物流網
③ 従来、農協、市場、仲買、卸問屋を介して農家からお客様まで届けるのに対して、ヤオハチでは、卸を通さない直接取引で中間マージンをカット
④ それにより圧倒的な鮮度と価格を実現
⑤ ECサイト運営10年で築き上げた信頼と実績
企業情報
株式会社やお八は、お米通販専門店「米のさくら屋」で”日本一ゆめぴりかを売った男・藤川欽三”が2021年に創業した北海道発の八百屋ベンチャー「ヤオハチ」を運営しています。「最高に美味しい野菜・サービスを届け、日本中にヤオハチのファンをつくり、八百屋No.1になること」をビジョンに掲げ、誰もがおいしく食べれる良質な野菜を、1年中手頃な価格で提供しています。青果流通が抱えるムリ／ムダ／ムラを解決すべく、独自の生産農家ネットワークと全国に及ぶ物流網を強みに、卸を介さず仕入れから販売までを一気通貫で行うモデルを構築しました。創業わずか8カ月で9店舗をオープンし、北海道 札幌市に直営店4店舗（栄町店、南平岸店、麻生店）、FC店5店舗を展開しています。2025年には全国50店舗を目標に、”八百屋業界のユニクロ”をコンセプトに掲げ、生活者に鮮度の良い良質な野菜をリーズナブルな価格で提供します。
会社名：株式会社やお八
代表者：藤川欽三
所在地：札幌市東区北41条東15丁目3-18
店舗数：札幌市内9店舗
(みかほ店、二十四軒店、白石店、豊平店、栄町店、中央店、南平岸店、麻生店、手稲店)
公式Instagram：https://www.instagram.com/yaohachi.kinzo_fujikawa/
公式Facebook：https://www.facebook.com/yaohachi.kinzo.fujikawa
公式Twitter：https://twitter.com/yaohachiF
公式LINE@アカウント：@162plwao
※新規お友達登録でお野菜をプレゼントします。
コメント